腸 蠕動運動 活発

腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を改善する方法は?

 

腸のぜんどう運動と聞いてもなかなかピンときませんが、実は、腸のぜんどう運動が悪いとこれが原因で便秘や臭いおならといった腸の不調を引き起こすことにもなってしまいます。

 

具体的に腸のぜんどう運動がどんな運動なのかというと、腸内の内容物を肛門の方へと促す腸の運動になります。

 

そのため、腸のぜんどう運動が悪化すると、便が長期間腸内にとどまることで腸内で悪玉菌が増加して腸内環境が悪化してしまうのです。

 

また、便が肛門の方へと移動しにくくなることで便秘がちにもなってしまいます。

 

もし、乳酸菌を積極的に摂っているのにもかかわらず、なかなか便秘が改善されなかったり、おならのニオイが臭かったりするようなら、腸のぜんどう運動が悪いために良くならないのかもしれません。

 

 

 

腸のぜんどう運動を改善するには?

腸のぜんどう運動を改善するには、この4つが大切になります。
↓↓

  • 規則正しい生活
  • 適度な運動
  • 食物繊維の摂取
  • 乳酸菌の摂取

規則正しい生活

規則正しい生活が腸の運動に影響を与えると聞くと意外な感じがするかもしれませんが、体に負担のかかる生活習慣は腸のぜんどう運動を悪化させる原因ともなります。

 

どうして体に負担のかかる生活習慣が腸のぜんどう運動を悪化させる原因になるのかというと、不規則な生活習慣により体にかかるストレスが自律神経バランスを乱す原因となるからです。

 

自律神経とは自律神経は交感神経と副交感神経の2つからなるもので、この2つがバランスを取り合うことで内臓がスムーズに働けるように調整してくれています。

 

とくに腸は自律神経の影響を受けやすい臓器であるため、不規則な生活習慣をはじめ睡眠不足や過労、暴飲暴食など体に負担のかかる生活を行っていると、このストレスによって自律神経バランスが乱れて腸のぜんどう運動も悪化しやすくなります。

 

不規則な生活習慣は主に肉体的なストレスとなりますが、精神的なストレスも肉体的なストレスと同様に自律神経バランスを乱す原因となって腸のぜんどう運動に悪影響を与えることになります。

 

「規則正しい生活」に加えて「体に負担をかけない食生活」、「精神的なストレス」をため込まないように注意してみてくださいね。

 

規則正しい生活とは、毎日同じ時間に起床、就寝、食事を摂るといった生活スタイルのことです。

 

人の体には体内時計というものがあります。毎日同じ時間に同じことをすることで体内時計が一定のリズムで刻めるようになります。

 

不規則な生活はこの体内時計のリズムを狂わすことになり、体に負担がかかることになります。

 

体に負担がかかるとそのストレスから自律神経バランスが乱れがちになり、腸のぜんどう運動も悪化しがちになることになります。意外と規則正しい生活を続けることは大切ですから、これを機会に自分の生活習慣を見直してみてくださいね。

 

適度な運動

腸のぜんどう運動を促すには、適度な運動を行うことも効果的です。

 

なぜなら、運動をすることで腹筋が腸を刺激して腸のぜんどう運動を促してくれるからです。

 

ウォーキングや軽いストレッチなど負担に感じない程度の軽い運動を行ってみてくださいね。

 

腸のぜんどう運動を促すには激しい運動よりも体に無理のない範囲の軽度な運動の方が効果的になります。

 

「運動を始めるなら本格的な体に負荷のかかる運動の方がいいのでは?」と思ってしまいがちですが、こういったハードな運動は体にストレスがかかりすぎることになり、かえって自律神経バランスを乱す原因となって腸のぜんどう運動を悪化させてしまうこともあります。

 

まずは気分転換になる程度の軽い運動から初めてみてくださいね。

 

また、腸のぜんどう運動は外からの刺激により動きが活発になるという側面もありますから、起床時に冷たい水を飲んだり、おへその周りを時計回りにゆっくりとマッサージしたりすることも効果的です。

 

食物繊維の摂取

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類がありますが、このうちの不溶性食物繊維には腸壁を刺激して腸のぜんどう運動を促す働きがあります。

 

不溶性食物繊維は水に溶けない性質の食物繊維で、野菜や豆類、穀類、ドライフルーツなどに多く含まれています。

 

ただ、不溶性食物繊維はたくさん摂りすぎると便が硬くなりすぎてかえって便秘を引き起こす原因ともなります。

 

とくにすでに便秘ぎみでお困りの場合には摂りすぎないように注意してみてくださいね。

 

今、すでに便秘でお困りの場合には、不溶性食物繊維だけではなく、便を軟らかくする働きのある水溶性食物繊維や水分を多めに摂ってみるといった対策も一緒に行ってみるのがおすすめです。

 

水溶性食物繊維は水に溶ける性質のある食物繊維で穀類やキノコ類、海藻類に多く含まれています。

 

乳酸菌の摂取

乳酸菌には腸内環境を整えるだけではなく、この他に腸のぜんどう運動を促す働きもあります。

 

これは乳酸菌が腸内で乳酸や酢酸といった物質を作り出すためで、この乳酸と酢酸が腸を刺激するため腸のぜんどう運動が促されます。

 

腸内の善玉菌は加齢によっても減少しがちになりますから、ある程度の年齢になったらヨーグルトなどの発酵食品や乳酸菌サプリメントを活用して積極的に補給していくのがおすすめです。

 

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腸はとても自律神経バランスの影響を受けやすい臓器になります。

 

不規則な生活習慣や過労や睡眠不足、過食など身体的なストレスが多い、精神的なストレスが多い方は、まずは、規則正しい生活やストレスの影響を軽減できる対策を行っていいくのがおすすめになります。

 

なぜならこれらは自律神経バランスを乱してしまう原因となるものだからです。

 

まずは生活習慣を見直して、さらに適度な運動やお腹の調子を整えるのに役立つ食事を摂るといった対策を行ってみてくださいね。

 

 

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腸のぜんどう運動を促すには、こんなことも役立ちます。

腸のぜんどう運動をとにかく早く改善したい場合には、上記でご紹介した対策に加えて「腸のマッサージ」を加えてみてください。

 

腸はマッサージによる外からの刺激でもその動きが促されます。

 

生活習慣や食事内容の改善による対策はその効果を実感するのに少し時間がかかるかもしれませんが、腸のマッサージによる外からの刺激はダイレクトに腸に刺激を与えられるためわりと即効性があります。

 

とくに便秘やガスでお腹が苦しい時は、腸のマッサージを行ってみると楽になるかもしれません。

 

腸のマッサージ方法にはいろいろありますが、一番簡単な方法はお腹に「の」字を書くようにして優しくさする方法です。

 

また、お腹を指でトントンと揺らす方法もおすすめです。

 

腸が動き出すと「グルグル」とか「ギュルギュル」といったさまざまな音がします。

 

腸のマッサージをして腸の音が聞こえたら成功だと言えます。

 

自分なりにいろいろなマッサージをしてみて自分に合った方法を見つけてみてくださいね。

 

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