中性脂肪 おなら

中性脂肪が多いとおならも増える?※中性脂肪は高くても低くてもダメ

おならがよく出るようになって、しかも、血液検査で中性脂肪の値が高いと指摘されたりすると、おならが増えたことと中性脂肪が高いことに何か関係があるのかなと気になってしまいますね。

 

こんなふうに、おならがよく出るようになった時期と中性脂肪の値が高いことが重なると、おならが多くなったことと中性脂肪が高いことに関係があるのかと気になりますね。

 

おならが多くなることと中性脂肪が高いことには関係があるのでしょうか?

 

 

 

中性脂肪値が高いとおならが出やすくなる可能性はある

結論からいうと、中性脂肪の値が高いとおならが出やすくなる可能性はあります。

 

なぜなら、中性脂肪値が高いということは、血液中に中性脂肪が多く含まれている状態であるため血液の粘度が高まり、いわゆるドロドロ血の状態であることが懸念されるからです。

 

血液がドロドロの状態だと、血流が悪くなります。

 

そして、血流が悪くなると体が冷えやすくなったり、腸の働きが悪くなります。

 

中性脂肪値が高くなると、体が冷えやすくなったり、腸の働きが悪くなることで、おならが出やすくなってしまう可能性が高まるのです。

 

おならは空気の飲み込み過ぎや腸内で悪玉菌が増えることによって出やすくなったりしますが、体が冷えたり、腸の動きが悪くなることでも出やすくなります。

 

具体的には、体が冷えたり、腸の動きが悪くなると、腸内の内容物が長期間とどまることになり、これにより悪玉菌が増加しやすくなって、おならのモトともなる腐敗ガスが多く発生することになり臭いおならが出やすくなります。

 

中性脂肪の値は、高すぎても低すぎてもおならが出やすくなる原因となる可能性があります。

 

中性脂肪の値が高い場合には先にご紹介したメカニズムでおならが出やすくなりますが、実は、中性脂肪の値が低い場合にも体が冷えやすくなる可能性があって、体が冷えて、腸の働きが悪くなることでおならが出やすくなるリスクが高まります。

 

というのも、中性脂肪には体温を一定に保つ働きや外気から体を守る働きがあるためです。

 

中性脂肪というと、脂肪という文字がついているため、つい、悪いものといった印象がありますが、健康な体を維持するためには適度には必要なものになります。

 

中性脂肪値の目安は、30〜149が正常の範囲だとされています。
中性脂肪値は高すぎても低すぎてもダメですから、適正値を目指して節制していきましょう。

 

 

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中性脂肪値を減らすには?

中性脂肪の値が高いと、おならが出やすくなるだけではなく、血管がつまりやすくなったり、血管に無理な圧力がかかりやすくなるため血管がもろく、破れやすくなったりします。

 

そして、動脈硬化を引き起こすと、脳梗塞や心筋梗塞、腎不全、大動脈瘤破裂などの重篤な病気を引き起こす原因となります。

 

中性脂肪値が高いことが明らかになったのなら、早急に対策をして適正値へと改善していきましょう。

 

中性脂肪値を減らすには、この3つが大切になります。
↓↓

  • 暴飲暴食をしない
  • 適度な運動
  • 十分な睡眠とストレスレスの生活

暴飲暴食をしない

中性脂肪が高くなる最大の原因は、やはり、食べ過ぎです。

 

中性脂肪は、食べ物から摂ったエネルギーが使われずに余ったものが脂肪として蓄えられたものです。

 

そのため、沢山の量の食事を摂ったり、高カロリーな食べ物や脂質や糖質の摂り過ぎは、使いきれないエネルギーを多く生み出すことになり、中性脂肪を増やす原因となります。

 

とくに脂質や糖質は美味しいためついつい摂り過ぎてしまいますが、摂り過ぎは中性脂肪を増加させることになりますから注意が必要です。

 

カロリーはもちろん、脂質や糖質の摂り過ぎに注意していきましょう。

 

適度な運動

中性脂肪は活動により使いきれなかったエネルギーが蓄積されたものですから、運動で活動量を増やして、消費エネルギーを増やすことは中性脂肪を減らすのにとても役立ちます。

 

おすすめの運動としては、有酸素運動です。

 

有酸素運動をすると、酸素を取り込ながら体内の糖や脂肪を燃焼させることができます。
まさに脂肪を減らしたい方には最適な運動なのです。

 

中性脂肪を減らすためにする運動は、普段運動する習慣がないなら、あまり無理をしないことが大切です。

 

無理をして運動すると、体に負担がかかり過ぎてかえって体を痛めてしまうことにもなりかねません。

 

有酸素運動というと、最低20分は続けないと脂肪が燃えないから意味がないと言われたりもしますが、実際には10分程度の運動でも脂肪を消費することができます。

 

まずは無理をしないで、10分程度の運動から始めてみてください。

 

普段運動しない方におすすめの有酸素運動としては、ウォーキングです。運動するタイミングは、空腹時を避け、食後30分以上あけてからがおすすめです。

 

十分な睡眠とストレスレスの生活

過度なストレスは自律神経バランスを乱して中性脂肪を増やす原因となり、睡眠不足も中性脂肪が多くなる原因となることが明らかになっています。

 

よく、睡眠不足だと太りやすくなると言われていますがこれは本当です。

 

どうして、睡眠不足になると太りやすくなるのかというと、睡眠中には成長ホルモンが分泌されていて、これにより体の代謝を高めたり、コレステロールの燃焼を促したりしているからです。

 

睡眠時間が短かったり、眠りが浅く質の悪い睡眠だと、十分に成長ホルモンの恩恵が受けられず太りやすくなるというわけなのです。

 

女性の場合には、6〜8時間の睡眠時間が中性脂肪を低く保つのに貢献してくれるということですから、この睡眠時間を目標にしてタイムスケジュールを組んでみましょう。

 

 

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なにをやっても中性脂肪が減らない場合には

食事に気を付けたり、運動を取り入れて、色々と対策をしてみるものの、いまひとつ効果が出ない。。

 

こんな場合には、腸内環境を整えるところから始めてみるのがおすすめです。

 

腸内環境が良く、腸内フローラが豊かであれば、食物繊維で余分な中性脂肪をからめとり便として排出を促したり、脂肪の蓄積を予防して中性脂肪値の低下への効果が期待できます。

 

腸内環境を良くすることで?と思わるかもしれませんが、余分な脂肪をからめとる働きがある食物繊維もそれを利用する菌が存在しないとその効果が低下することが明らかになっています。

 

また、近年の研究では腸内フローラが作りだす短さ脂肪酸が血中に吸収され、全身を巡ることで代謝がアップしたり、脂肪の蓄積を予防してくれることも明らかになっています。

 

腸内フローラとは、腸内細菌が作り出す腸内細菌叢です。

 

様々な腸内細菌が集まっている様がお花畑のように見えるため腸内フローラと呼ばれています。

 

腸内フローラを構成する腸内細菌の種類はひとりひとり違い、個人差があるものですが、良い菌を食べ物や乳酸菌サプリメントなどで補給していくと、影響されてより良い状態へと変化していきます。

 

今、便秘や腹部膨満感、臭いおならなど腸の不調で困っている場合はもちろん、とくに腸の不調を感じていないけれど中性脂肪が思うように減らない方は、腸内環境を整えることから始めてみてください。

 

腸内環境を整えるために補給する乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌は、ヨーグルトだけで摂るよりもサプリメントを活用するのがおすすめです。

 

なぜなら、ヨーグルトだけで腸内環境を改善していくには、1日あたり最低200g、腸の状態によっては400g以上ものヨーグルトを食べなければならないからです。

 

例えば、カップタイプのヨーグルトは1個あたり100g前後の物が多いですから、最低でも1日に2カップ食べなければなりません。1個あたり100円としても1日に200円で、1ヶ月毎日食べると6,000円もかかります。

 

一方、乳酸菌サプリメントなら、1日数粒摂れば相当な数の乳酸菌が摂れますし、価格も1ヶ月分が3〜4,000円程度で済む物が多いです。

 

お好みに応じて、ヨーグルトや乳酸菌サプリメントを活用して腸内環境を整えてみましょう。

 

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