乳酸菌 幼児,乳酸菌 子供

乳酸菌を幼児や子供に上手に与える方法は?

 

腸内環境を整えるとお通じが良くなるだけではなく、免疫力アップ、メンタルの安定、アレルギーの予防など体の調子を整えて健康維持に役立ってくれることが明らかになっていますね。

 

腸内環境を整えるとなると、やはり欠かせないのが乳酸菌です。

 

大人だと自分に合った摂り方で上手に乳酸菌を摂ることができますが、幼児や子供の場合は親があらゆる影響を考え、調整しながら与えていかなければならないのが悩みどころだったりしますね。

 

幼児や子供に上手に乳酸菌を与えていくにはどうすればいいのでしょうか?

 

 

 

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小さなお子さんは、こんな方法で乳酸菌を摂るのがおすすめ

 

乳酸菌を摂る方法を大きく分けると、乳酸菌が含まれているヨーグルトや乳酸菌飲料、ぬか漬け、味噌などの「食べ物で摂る方法」と「乳酸菌サプリメント」で摂る方法の2つがあげられます。

 

大人であれば乳酸菌サプリメントで手っ取り早く摂ってしまおうといったところですが、お子さんが離乳食が始まったばかりであったり、小さいお子さんで虫歯が心配な場合には、プレーンタイプのヨーグルトやぬか漬け、味噌を使った料理などの食べ物でコツコツと摂っていくのがおすすめになります。

 

そして、腸内環境を整えるためには、「なるべく多くの菌種の乳酸菌を摂ること」と「なるべく多くの数の乳酸菌を摂ること」が大切になりますから、小さなお子さんの場合にも腸内環境を効果的に整えていくためにはこの2つを満たせるように工夫して乳酸菌を摂っていくことがポイントになります。

 

具体的にどんな風にしていくのかというと、例えば、朝食やおやつにヨーグルト、食事のメニューとして味噌汁やぬか漬けを摂ったり、調味料として乳酸菌が摂れるしょうゆや味噌を使って味付けしたりして、1日のうちに様々な種類の食材から乳酸菌が摂れるようにしていきます。

 

ヨーグルトだけで乳酸菌を摂るよりは、味噌やぬか漬け、ナチュラルチーズが食べられるようならチーズなど、複数の食品から乳酸菌を摂ると食材が違う分、摂れる乳酸菌の菌種が異なり、1日あたりに摂れる乳酸菌の菌種や菌数が増えます。

 

まずは、少量ずつでいいですから、なるべく多くの食材から乳酸菌を摂るようにしてみましょう。

 

お子さんが食べられる乳酸菌が摂れる食材としては、ヨーグルト、ぬか漬け、ザワークラフト、ピクルス、チーズ、味噌、しょうゆなどがあげられます。

 

小さいうちは甘い乳酸菌飲料を摂るのは控え目にした方がよさそうです

 

乳酸菌が摂れて、さらにお子さんが喜んで食べそうな物としては甘い味のする乳酸菌飲料がありますね。

 

こういった飲料にはお子さんが嫌がらずに好んで飲んでくれたり、少量で多くの菌数の乳酸菌が摂れるメリットがありますから、乳酸菌を摂るという目的においてはとても役に立つ物だったりします。

 

しかし、お子さんが小さいの場合には、こういった甘い味のする物を習慣的に摂るのは止めておいた方がよさそうです。

 

というのも、甘い味の物を頻繁に与えると甘い味のする飲み物でなければ満足しなくなったり、甘い味がするということは糖分が多いということですから虫歯になったり、肥満気味になるといったリスクが高まります。

 

実際に、3歳半のお子さんで毎日甘い味のする乳酸菌飲料を飲んでいたところ歯磨きはしていたものの虫歯になってしまったという方や甘い乳酸菌飲料の味が癖になってお茶を飲むのを嫌がるようになったお子さんもいます。

 

 

 

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離乳食を終えたお子さんなら、乳酸菌サプリメントを活用してみるのもおすすめ

 

離乳食を終えたお子さんなら、乳酸菌サプリメントを活用してみるのもおすすめです。

 

乳酸菌サプリメントなら、少量で多くの数の乳酸菌が摂れたり、一度に様々な種類の乳酸菌が摂れるメリットがあります。

 

「小さな子どもが乳酸菌サプリメントを飲んでも大丈夫なの?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、乳酸菌は基本的には副作用のない物ですから離乳食を終える程度まで成長したお子さんであれば問題はありません。

 

ただ、カプセルやタブレットタイプのサプリメントを摂る場合には、小さいお子さんだとそのままではノドに詰まらせたりするリスクがありますから、食べやすいようにあらかじめ細かく砕いたり、カプセルから中身を出して摂るようにしてみましょう。

 

また、乳酸菌サプリメントを摂るメリットのひとつに、気になる症状の軽減に役立つといったこともあげられます。

 

というのも最近ではアレルギーや免疫力アップ、便秘の解消などと特定の気になる症状の軽減に役立つ乳酸菌が明らかになっているからです。

 

例えば、アレルギー症状やアトピーにはEC-12株やLGG乳酸菌、L-92乳酸菌などが、便秘にはビフィズス菌SP株、ビフィズス菌BB536、ガゼイ菌NY1301株などがその軽減に役立つとされています。

 

これらの乳酸菌を摂れば必ず気になる症状が軽減されるというわけではありませんが、体質に合えば症状の軽減が期待できるものになります。

 

気になる症状がある場合には、その症状の軽減に役立つと明記されている菌の乳酸菌サプリメントを活用してみるといいかもしれませんね。

 

おすすめの乳酸菌サプリメントを見てみる>>

 

 

大人用の乳酸菌サプリメントを与えることが心配なら

 

一般的な大人用の乳酸菌サプリメントを小さいお子さんに与えるのが心配なら、子供向けに作られた乳酸菌サプリメントを活用してみるのもおすすめです。

 

大人向けの一般的な乳酸菌サプリメントと子供向けの乳酸菌サプリメントには大きな違いはほとんどありませんが、子供向けのサプリメントには乳酸菌だけではなくカルシウムなどの成長に良い影響を与える成分が配合されていたり、サプリメントのサイズが食べやすい大きさだったり、子供が好む味付けになっていたりすることが多いようです。

 

乳酸菌サプリメント自体に含まれている乳酸菌の質や数などは大人用の一般的な乳酸菌サプリメントと同じだったりしますから、大人が子供用の乳酸菌サプリメントを一緒に摂ってもいいかもしれません。

 

子供向けに作られたおすすめ乳酸菌サプリメント

 

■ちょーきれい!「善玉ガード」



↑↑詳しくは画像をクリック↑↑

 

乳酸菌LCKT11とビフィズス菌BB536、蔵出し酵素、フラクトオリゴ糖、食物繊維、天然由来カルシウムで身体環境を整えてくれる乳酸菌サプリメントです。

 

お味はヨーグルト味です。

  • 1袋:90錠入り/約30日分
  • 定期購入:初回1,980円(税抜き)

 

 

■ヤクルト Noale(ノアレ)

ヤクルト Noale(ノアレ) KW乳酸菌(タブレット) 30粒

 

キリンビール(株)と小岩井乳業(株)が共同研究を行ったKW乳酸菌のサプリメントです。
季節や環境の変化が気になる方におすすめです。
タブレットタイプでグレープフルーツ味。

 

1本:30個入り/約30日分

 

 

■カルピス アレルケア

カルピス アレルケア こども用 ぶどう味 60粒

 

体の中から強くするL-92乳酸菌とカルシウムが摂れる乳酸菌サプリメントです。
ぶどう味とヨーグルト味の2種類あります。

 

1本:60粒/約30日分

 

 

腸の善玉菌を増やすには、こんな方法もあります。

 

腸内環境を整えて良い状態を維持していくためには、腸内の善玉菌の数を増やしていくことが大切になります。

 

ヨーグルトなどで乳酸菌を摂るのが腸内環境を整えるのに役立つと言われているのは、ヨーグルトを摂ることで新たな乳酸菌を追加できるためです。

 

しかし、小さなお子さんで乳製品が苦手だったり、食事量が少なくて食べ物から十分な乳酸菌を摂ることが難しい場合には、腸内環境を整えて上げるにはどうすればいいのか困ってしまいますね。

 

そこで、そんな時には、外から乳酸菌を補給して腸内の善玉菌を増やすのではなく、腸内に既に居る善玉菌を増やせるようにしていく対策を取ってみるのがおすすめになります。

 

なぜなら、腸内の善玉菌を増やせるエサとなるものは、小さなお子さんが好んで食べやすい食べ物に含まれていたり、普段の食事で比較的摂りやすいからです。

 

具体的にどんなものが腸内の善玉菌のエサとなるのかというと、オリゴ糖や水溶性食物繊維があげられます。

 

オリゴ糖はバナナやごぼう、ハチミツなどに含まれていますし、水溶性食物繊維はお米などの穀類やキノコ類、海藻類などに含まれています。

 

ハチミツは年齢によってはまだ食べられないこともありますが、バナナやお米、海藻類やキノコ類といった善玉菌のエサとなる成分を含んでいる食材を小まめにメニューに組み込んでみてください。

 

とくに便秘気味のお子さんでコロコロとしたタイプの便が出ているようなら、水溶性食物繊維と水分を小まめに摂るようにしてみるのがおすすめです。

 

コロコロタイプの便が出るということは、水分不足により便秘になっていることが考えられます。

 

水溶性食物繊維には善玉菌のエサとなるだけではなく便を軟らかくする働きがありますから、いつもより多く摂ってみてくださいね。

 

オリゴ糖は普通の砂糖よりは虫歯になりにくい糖分

 

上記で腸内の善玉菌のエサとなり増やすのに役立つものとしてオリゴ糖をご紹介しました。

 

オリゴ糖というと、砂糖の一種。「虫歯のリスクが心配。。」こんな風に心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

実はオリゴ糖は、砂糖の中でも虫歯になりにくい糖分になります。

 

オリゴ糖を摂っても絶対に虫歯にならないということではありませんが、虫歯に最もなりやすいショ糖に比べれば虫歯にはなりにくい糖分になります。

 

虫歯のリスクは糖分の摂取量に比例するものではなく、その摂り方によるところが大きいと言われています。

 

具体的にどんな糖分の摂り方が虫歯リスクを高めるのかというと、ダラダラ食いです。

 

甘い物を食べるなら、ダラダラと食べるのではなく、まとめて一度に食べる方が虫歯リスクが減ります。

 

というのも甘い物を食べて虫歯になるのは糖分を摂ることで酸が作られ、これの酸が歯を溶かしてしまうためです。

 

ダラダラ食いをすると、歯に糖分が付く機会が増えてその分酸が作られる頻度が増えます。

 

そして、歯で酸が作られる頻度が増えるということは、歯が溶けて虫歯になるリスクが高まるということになります。

 

オリゴ糖は糖分の一種で虫歯になるリスクがゼロというわけではありませんが、腸内で善玉菌のエサとなり増やしてくれるものですから、虫歯リスクを最小限にコントロールしながら活用してみてくださいね。

 

お腹の調子が気になる方に人気のオリゴ糖です。
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