胃腸が弱い 原因

胃腸が弱い。。その原因は?手足ポカポカならこれが原因かもしれません

 

胃腸が弱いと、いつもよりも少し多く食べた程度でも胃もたれや胸焼け、お腹がゆるくなったりなどとさまざまな不調を感じやすくなるのが辛いですね。

 

 

できれば何をどれだけ食べても問題がないような丈夫な胃腸へと整えていきたいものです。

 

 

胃腸が弱い方の多くは長年にわたり不調が続いているため「胃腸が弱いのは体質だからどうしようもない。。」、こんな風にあきらめ気味になりがちだったりしますね。

 

 

しかし、もし、あなたが胃腸が弱くて、これらの症状に思い当たることがあるのなら、あなたの胃腸の弱さを改善することができるかもしれません。

 

 

これらの症状に思い当たりませんか。
↓↓

  • 体温が35度台である
  • 手足はポカポカだけれど冷えを感じる
  • 倦怠感がある
  • 肩こりがある
  • 手足がむくみやすい
  • 寝つきが悪く、朝起きられない
  • お腹をさわると冷たい

 

 

Sponsored Link

 

 

これらの症状に思い当たるなら、あなたの胃腸が弱い原因はこれかもしれません

 

上で記た症状に思い当たるようなら、あなたの胃腸が弱い原因は、「内臓型冷え性」であるためかもしれません。

 

 

内臓型冷え性とは、手足よりも体の深部である内臓が冷えるタイプの冷え性です。

 

 

この内臓型冷え性になると内臓が冷えるためにその働きが悪くなり、体にさまざまな不調を引き起こす原因となります。

 

 

胃腸も内臓のひとつですから、内臓型冷え性になるとこれが原因となって胃腸の働きを悪くして弱くしてしまうことになります。

 

 

なかには「手足がポカポカなのに冷え性?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、手足は温かいけれど体の芯が冷えているというのが内臓型冷え性の特徴になります。

 

 

そして、この内臓型冷え性の厄介なところは、まさに手足がポカポカ温かいのにもかかわらず内臓が冷えているということです。

 

 

この特徴のため、実際は冷え性なのにそのことに気づいていない方も多かったりします。

 

 

内臓型冷え性かどうかを確認するのに最も分かりやすい方法としては、体温を測ってみることです。

 

 

体温を測ってみて35度台なら内臓型冷え性の可能性が高いです。

 

 

ちなみに健康な体にとって望ましい体温は、36.5〜37.1度程度の体温になります。

 

 

冷え性なんて無縁!と思っている方も一度体温を測って確認してみてください。意外と体温が低くて内臓型冷え性かもしれません。

 

 

また、お腹を触ってみて冷たい。。と感じる場合も内臓型冷え性である可能性が高いです。

 

 

 

Sponsored Link

 

 

 

内臓型冷え性の原因は?

 

内臓型冷え性は、血管を広げたり閉じたりする調整が上手くいかないために、体の中心部の熱が手足へと逃れやすくなることで起こります。

 

 

体の中心部の熱が手足へと逃れやすくなるため、体の芯部が冷えて手足がポカポカになるという特徴があります。

 

 

そして、血管を広げたり閉じたりする調整は自律神経がおこなっています。

 

 

自律神経には緊張した時に優位になる交感神経とリラックした時に優位になる副交感神経の2つがありますが、この2つがバランスを取りながら血管や内臓などをはじめ体が上手く機能できるように調整してくれています。

 

 

内臓型冷え性の場合には、この自律神経のうち血管を収縮する働きのある交感神経の働きが弱くなることで血管が広がりがちになり、熱を体の中心部にしっかりととどめておけなくなることで体の中心である内臓が冷たくて手足がポカポカといった冷え性を引き起こすことになります。

 

 

そのため、内臓型冷え性は自律神経バランスを乱すようなことや体質がその大きな原因のひとつとなります。

 

 

具体的に内臓型冷え性の原因となることをあげてみると、こちらです。
↓↓

  • 精神的・肉体的ストレス
  • 不規則な生活
  • 自律神経バランスの乱れ
  • 筋肉不足
  • 運動不足 など

 

精神的・肉体的ストレス

 

ストレスというと精神的なストレスが思い浮かびますが、自律神経バランスにとっては精神的なストレスはもちろん、過度な運動や睡眠不足などによる肉体疲労ストレスも自律神経バランスを乱す原因となります。

 

 

運動がストレスに?と聞くと意外な感じがしますが、激しい運動や肉体疲労を伴うような運動はかえってストレスとなり自律神経バランスを乱す原因ともなります。

 

 

冷え性を改善するために行う運動は、ちょい負荷がかかる程度の運動がおすすめです。こういった運動なら体に無理なく筋力UPや血流を促す効果が期待できます。

 

 

不規則な生活

 

起床時間や就寝時間、食事の時間が日によって違うような不規則な生活は体内時計を狂わせることになり、自律神経バランスを乱す原因となります。

 

 

とくに起床時間は大切で、起床時間が日ごとに違うと体内時計が狂いやすくなります。

 

 

たとえ就寝時間が日によって違っていても、朝は同じ時間に起きられるようにするのがおすすめです。睡眠時間が短くなる場合があるかもしれませんがこれだけでも随分と違ってきます。

 

 

自律神経バランスの乱れ

 

自律神経バランスは加齢や更年期の不調などによっても乱れがちになります。

 

 

ある大学の研究チームがおこなった調査結果によると、男女ともに30代以降年齢が上がるごとに自律神経のうちリラックス時に優位になる副交感神経の働きが低下しがちになることが明らかになっていました。

 

 

自律神経は交感神経と副交感神経がお互いにバランスを取りながら働いているため、どちらかの働きが急激に低下すると自律神経バランスが乱れることになります。

 

 

 

筋肉不足

 

筋肉不足は内臓型冷え性に限らず、あらゆるタイプの冷え性の原因ともなるものです。

 

 

というのも、筋肉が少ないと血流が悪化したり、体内で熱を生み出す力が弱まるからです。

 

 

 

運動不足

 

運動不足になると、体内で血を巡らせる力が弱まります。

 

 

また、運動不足は筋肉量を減らす原因ともなり、体を冷えやすくする原因ともなります。

 

 

 

Sponsored Link

 

 

 

内臓型冷え性を改善するには?

 

内臓型冷え性を改善していくためには、この3つが大切になります。
↓↓

  • 自律神経バランスを整える
  • 体を温める
  • 適度な運動

 

内臓型冷え性は自律神経バランスの乱れにより、通常なら優先的に温められれなければならない内臓から熱が手足に逃げやすくなっている状態ですから、まずは自律神経バランスを整えていくことが大切になります。

 

 

自律神経バランスを整えるには、ストレスを溜めすぎないことや規則正しい生活を行うこと、十分な睡眠で体に疲れが蓄積されないようにしていくことが効果的になります。

 

 

まずは規則正しい生活やぐっすりと眠るということから始めてみるといいかもしれません。

 

 

また、ストレスのコントロールについては、ストレスを溜めすぎないことと言われても溜まるのはどうしようもなかったりしますから、メンタル面のストレスに関しては瞑想や呼吸法などを活用して少しずつ解消していくのがおすすめです。

 

 

最近ではマインドフルネスとも呼ばれている瞑想には、不安感を和らげたり、心を落ち着かせる効果、ストレスを軽減する効果があることが明らかになっています。

 

 

実際に瞑想をやってみると気持ちがスッキリとします。本当にできているか定かではない瞑想もどきでもなんとなくスッキリとした気分になりますから不思議なものです。

 

 

こちらの本が分かりやすく実践しやすかったです。
↓↓

始めよう。瞑想:15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫)

 

 

そして、内臓型冷え性は体の芯が冷えていますから、体を冷やさないように下着や腹巻、カイロなどを活用して温めていくことが大切です。

 

 

手足がポカポカしているので冷えている実感があまりない方もいらっしゃるかもしれませんが、体の芯が冷えていますからとにかく冷やさないように温めていきましょう。実際に温めてみると心地よかったりしますよ。

 

 

とくに腹巻やカイロは、使ってみるととても体がポカポカとして体が温まるのが実感できます。

 

 

カイロはお尻の割れ目の上にある仙骨やへそから指4本程度下にある丹田と呼ばれる場所に貼り温めると効果的に内臓を温められます。

 

 

カイロは肌に直接貼らず、下着などの上から貼るようにしましょう。

 

 

また、運動は血を温めて体内を巡らせるためには欠かせない筋肉を鍛えられるため、冷え性のタイプに関係なく
その改善に役立つものです。

 

 

激しい運動はストレスになり自律神経バランスを乱す原因ともなりますから、軽いウォーキングやストレッチなどで無理のない範囲の運動を取り入れてみてください。1日10分程度のウォーキングでも毎日続ければ随分と違ってきます。

 

 

 

Sponsored Link

 

 

 

内臓型冷え性を放置していると、こんな悪影響もあります。

 

内臓型冷え性は体が冷えたり、胃腸をはじめとする内臓の働きが悪くなるだけではなく、免疫力が低下したり、肌荒れやシミ、肌のくすみなど肌トラブルが起こりやすくなったり、太りやすくなったりといった悪影響もあります。

 

 

免疫力が低下すると病気になりやすくなったり体内で炎症が起こりやすくなりますし、体温が下がると基礎代謝が低下します。

 

 

基礎代謝が低下するということは、新陳代謝が鈍り体内に老廃物が溜まりやすくなるということになり、肌荒れなどの肌トラブルが起こりやすくなったり、太りやすくなるといった悪影響を引き起こすことになります。

 

 

ちなみに体温が1度下がると免疫力は約30%、基礎代謝は12〜15%も低下するということです。

 

 

また、内臓型冷え性で胃腸の働きが悪くなると腸内環境が悪化しやすくなります。

 

 

腸内環境が悪化すると便秘や下痢、オナラが出やすくなるといった不調を引き起こしやすくなりますし、さらに栄養が十分に吸収されなくなることで肌荒れなどの肌トラブルやなんとなく元気が出ない。。といった不調を引き起こしたり、免疫力が低下する原因ともなります。

 

 

腸内環境の悪化で免疫力が低下すると聞くと意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、免疫細胞の約60〜70%は腸内に存在しています。

 

 

腸内環境が悪化するということは便秘や下痢、オナラが出やすくなるといった不調だけではなく、免疫力まで低下させる原因となるというわけなのです。

 

 

このことから、最近ではアトピーやアレルギーの症状を軽減するためには腸内環境を良くすることが役立つと言われていたりもします。

 

 

冷え性には大きく分けて手足が冷える末端型冷え性、下半身が冷える下半身型冷え性、手足がポカポカで内臓が冷えている内臓型冷え性の3つがありますが、内臓型冷え性が最も深刻な冷え性であると言われています。

 

 

内臓型冷え性の方の中には自覚症状が無い方もいらっしゃいますが、胃腸の弱さから内臓型冷え性に気づかれたなら、ぜひとも対策をして内臓型冷え性とおさらばしてくださいね。

 

 

冷え性には体を温めるサプリメントを活用することも役立ちます。

 

高麗人参や生姜などをつかったおすすめのサプリメントをランキング形式でご紹介しています。

 

参考にしてみてくださいね。

 

おすすめの体を温めるサプリメントを見てみる>>

 

 

 

 

Sponsored Link