冷え 原因,冷え症 対処法

冷え症が辛い。。その原因と対処法は?

 

体が冷えると寒いのが辛いだけではなく、免疫力や内臓の働きも低下して良くありませんね。

 

 

しかも、体が冷えて血流が悪化すると肌の新陳代謝が鈍る原因となって、シワやシミ、くすみなどができやすくなったりする原因ともなります。

 

 

体が冷えることは健康だけではなく美容面においても良いことは何もありませんから、辛い体の冷えはなるべく早くスッキリと解消してしまいたいところですね。

 

 

 

冷え症の原因と対処法は?

 

冷え性の原因としては、これらがあげられます。
↓↓

  • 自律神経バランスの乱れ
  • きつい衣服や靴によるしめつけ
  • 血液循環の悪化
  • 筋肉量が少ない
  • 女性ホルモンバランスの乱れ
  • セルライトが多い

 

自律神経バランスの乱れ

 

自律神経バランスが乱れると、血管の収縮が上手く機能しなかったり、過剰に収縮したりして血流が悪化し冷え症の原因となります。

 

 

自律神経とは、呼吸や心臓、血液循環、消化器などの働きを調整するために24時間働いている神経です。自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、この2つが互いにバランスをとりながら体内機能を調整しています。

 

 

この自律神経のバランスは、ストレスや不規則な生活、更年期のホルモンバランスの乱れなどにより乱れやすくなります。

 

 

そのため、自律神経バランスを整えるためには、身体やメンタルに負担がかからないように規則正しい生活やストレスを溜めすぎないようにしていくことが大切になります。

 

 

特に、血流は自律神経の副交感神経の働きが優位になると良くなります。副交感神経はリラックスした時に優位になりますから、冷え症が気になる方はなるべくストレスを溜めずリラックスを心がけるようにしましょう。

 

 

簡単に副交感神経の働きを高めるには、深呼吸が役立ちます。

 

 

深く息を吸って吐くだけですがこれで副交感神経の働きが優位になりますし、実際にやってみると分かりますが気持ちも落ち着き少しリラックスできます。

 

 

逆に、血流を悪化させるのは自律神経の交感神経の働きが優位になる時です。

 

 

交感神経は緊張した時やストレスを感じる時に優位になります。そのため、睡眠不足などの身体的なストレスや精神的なストレスが多いと交感神経の働きが高まりやすくなって血流が悪化しやすくなるのです。

 

 

日頃から何かとストレスを感じることが多い方は、趣味や軽い運動、アロマテラピーなどを取り入れてストレスを小まめに発散していくのがおすすめです。

 

 

特別に打ち込める趣味がない場合には、ウォーキングやヨガ、ストレッチなどの軽い運動をやってみてください。
最初は面倒かもしれませんが、体を動かすと血流が良くなりますし、なにより気分がスカッと爽快になります。

 

 

また、自律神経バランスは室内外の温度差が大きいことも乱れる原因となりますから、きつい冷房や暖房が好きな方は注意が必要です。

 

 

 

きつい衣服や靴によるしめつけ

 

きつい下着や衣服・靴などで体を締め付けすぎると皮膚感覚が麻痺して寒いと感じられなくなり、体の体温調節が上手くいかずに冷え症となることがあります。

 

 

また、きつい衣服で締め付けるとその締め付けによって血流が物理的に滞りますから、これも冷え症の原因となります。

 

 

体を冷やさないための衣服選びのポイントは、締め付け感の少ない物や麻や綿・シルクなどの天然素材の物を選ぶのがおすすめになります。

 

 

最近ではポリエステルやナイロンなどの化繊素材の衣服が増えてきていますが、こういった素材の物は静電気を発生させやすく血流を悪化させる原因ともなります。

 

 

 

血液循環の悪化

 

貧血や低血圧・血管系の疾患があると血流が滞りがちになり冷え症の原因となります。
朝起きて直ぐに活動できない。。という低血圧気味の方は、朝食を必ず食べるようにしてみましょう。

 

 

食欲がなくて食べられない方は味噌汁を飲むのがおすすめです。味噌汁に含まれている水分と塩分が血流を良くしてくれます。

 

 

また、貧血気味の方は、バランスの良い食事を摂るとともに、鉄分やタンパク質・造血効果のあるビタミン類(ビタミンC・ビタミンB12・葉酸など)を積極的に摂るようにしましょう。

 

 

 

筋肉量が少ない

 

筋肉の量が少ないと筋肉運動による発熱や血流促進が少なくなり、冷え症の原因となります。

 

 

血流が良くなると体が温まるのは血液には熱を運ぶという役割もあるからです。血液には熱の高いところで温まり、低いところで熱を放出して体温を一定に保つ働きがあります。

 

 

そのため、体内で熱を生み出す力が弱いと血液が温まらず冷えを感じる原因となります。

 

 

普段体を動かすことが少ない方は、適度な運動やストレッチなどを取り入れて少しでも筋肉を動かして熱を生み出せるようにしていきましょう。

 

 

また、軽い運動は気分転換にもなってストレス解消にも役立ちますから、ストレスが多い方にとって運動はまさに一石二鳥の対策になります。

 

 

体を動かすことがどうしても嫌いという場合には、せめて肩甲骨を動かすようにしてみてください。

 

 

というのも肩甲骨周辺には脂肪を燃やして熱を生み出す褐色脂肪細胞が体の中で一番多く存在しているからです。

 

 

肩甲骨を大きく動かして刺激すると褐色脂肪細胞が脂肪を燃焼して体温が上がりやすくなります。

 

 

これはダイエットにも効果的な運動になりますから痩せたい方にもおすすめです。

 

 

肩甲骨の運動がまんがで解説されていて分かりやすいです。
↓↓

肩甲骨ユルユル体操で女優体型になる

 

 

 

女性ホルモンバランスの乱れ

 

ストレスや更年期などで女性ホルモンバランスが乱れると血流が悪化して冷え症の原因となります。

 

 

女性ホルモンはストレスや不規則な生活、加齢などにより乱れがちになりますから、ストレスを溜めすぎないようにして規則正しい生活を心がけることが大切になります。

 

 

また、食べ物やサプリメントで女性ホルモンを増やせるように対策していくこともその改善に役立ちます。

 

 

例えば、女性ホルモンに似たはたらきのあるイソフラボンが摂れる大豆やホルモンバランスを整える働きのあるプラセンタなどを摂ってみるのもおすすめです。

 

 

最近では更年期の不調の軽減に役立つサプリメントが多く販売されていますから、こういったサプリメントを活用してみるのもいいですね。

 

 

更年期の不調におすすめサプリメントを見てみる>>

 

 

更年期の不調の改善法をもっと詳しく見てみたいなら、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

ホルモンバランスの乱れでガス腹!?その改善法や役立つサプリをご紹介>>

 

 

 

セルライトが多い

 

セルライトが多いと、肥大化した脂肪細胞が血液やリンパの流れを滞らせて冷え症の原因となります。

 

 

セルライトとは太ももやお尻などにできやすいもので、酷くなるとオレンジの皮のように皮膚表面を凸凹にしてしまうものです。よく太ももやお尻をつかむと皮膚表面が凸凹になることがありますが、これがセルライトになります。

 

 

セルライトは体の冷えやホルモンバランスや自律神経バランスの乱れにより血流が悪化することにより溜まった老廃物と脂肪細胞が絡み合うことでできてしまいます。

 

 

そのため、セルライトができやすい状況が続くと、セルライトがどんどん肥大化して血流が悪化して冷えやむくみを引き起こす原因となります。

 

 

セルライトは体の巡りが悪くなることで大きくなるものですから、予防するためには運動やマッサージで代謝を上げて老廃物をしっかりと排泄できるようにすることが大切になります。

 

 

最近では冷え症の改善に役立つサプリメントが販売されています。

 

こういったサプリメントは血の巡りの改善に役立つ成分が色々と配合されていて摂るだけで血流を改善に導くことができるというメリットがありますから、冷え症が辛い方は活用してみるといいかもしれません。

 

冷え症の改善に役立つおすすめサプリメントを見てみる>>

 

 

 

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色々やっても冷え症が改善しないなら、鉄不足が原因かもしれません

 

冷え症を改善するために色々と対策してもなかなか冷え症が改善しないようなら、その原因は鉄分不足によるものかもしれません。

 

 

というのも、鉄分が不足すると、赤血球のヘモグロビンが十分に作れず代謝が悪くなり体が冷えやすくなるだけではなく、血液の量そのものが不足ぎみになる可能性があるからです。

 

 

冷え症を改善するには血の量を増やしたり、血流を良くすることが大切になりますが、鉄分不足はこの両方を阻害することになるため冷え症を長引かせる原因となってしまうのです。

 

赤血球のヘモグロビンが十分に作れない

 

鉄分は赤血球のヘモグロビンの材料となるため、不足すると赤血球のヘモグロビンが十分に作れない鉄欠乏性貧血になります。

 

 

そして、ヘモグロビンには酸素を運ぶという役割があるため鉄欠乏性貧血になると体内が酸素不足になります。

 

 

体の細胞は血液が運んでくる酸素を使ってエネルギーを生み出しますから、鉄欠乏性貧血で体内が酸素不足になると細胞の代謝が落ちて十分なエネルギーを生み出せなくなり、冷えやめまい、疲れやすさといった様々な不調を引き起こすことになります。

 

 

冷え症にとって深刻なのは、この鉄欠乏性貧血により細胞の代謝が低下すると筋肉や内臓の働きが低下して体が冷えやすくなってしまうことです。

 

 

体が冷えると血流が悪くなるだけではなく熱を生み出す力も低下してしまいます。

 

 

血液には熱を運び体を温めるという役割もありますが、体が冷えると血流が悪くなるだけではなく、運んでくる熱量も少なくなり体が増々温まりにくくなってしまいます。

 

 

 

血液の量そのものが不足ぎみになる

 

鉄分はコラーゲンを作るために必要な栄養素のひとつになります。

 

 

「コラーゲンと血液に関係があるの?」と思われるかもしれませんが、血液は骨の中にある骨髄で作られていて、コラーゲンは骨を丈夫にするためには欠かせない成分であるという関係性があることから、体内でコラーゲンが不足すると骨がもろくなり血液が十分に作れなくなる可能性が高まります。

 

 

具体的にコラーゲンが骨にとってどれだけ重要なのかというと、例えば骨を骨を鉄筋コンクリートに見立てるとカウシウムはコンクリート部分に、コラーゲンは鉄筋部分にあたります。

 

 

鉄筋は鉄筋コンクリートの芯ですから、ここが弱いともろく、崩れやすくなります。

 

 

※厳密には骨の鉄筋部分はコラーゲンだけではなくコラーゲンとタンパク質でできていますから、鉄分だけではなくタンパク質も積極的に摂る必要があります。

 

 

鉄分をサプリメントで補給するなら、注意が必要です。

 

鉄分は摂り過ぎると吐き気や胃痛、下痢や便秘といった症状が起こるようになったり、体内の酸化をすすめたり、糖尿病になるリスクが増したりすることが報告されています。

 

 

このように鉄分は安易に摂り過ぎると体にとって負担をかけるものですから、サプリメントで鉄分を補給する場合にはできれば本当に鉄分が不足しているのかを調べた上で摂るのがおすすめになります。

 

 

鉄分不足かどうかは、血液検査でフェリチン値を調べてもらうことで明らかになります。

 

 

フェリチン値とは肝臓に蓄えられている貯蔵鉄の推定量を表す値で、この値が低いと体内の鉄分が不足している可能性が高くなります。

 

 

血液検査は病院で受けられますから、鉄分不足が気になる方は病院で相談してみましょう。

 

 

食べ物で鉄分を補給する分には摂り過ぎる心配はまずないようですから、食べ物で鉄分を積極的に摂る分には効率良く補給できることを考えて摂っていくのがおすすめになります。

 

 

例えば、食べ物で鉄分を補給するなら、体への吸収が良いヘム鉄が摂れる動物性タンパク質から摂るなど。

 

 

鉄分が摂れる食べ物にはヘム鉄が摂れる動物性タンパク質と非ヘム鉄が摂れる植物性のものがありますが、非ヘム鉄は体へ吸収されにくい鉄分になります。

 

 

このことから、効率良く食べ物から鉄分を補給するのなら、断然ヘム鉄が摂れる動物性タンパク質を活用していくことがおすすめになります。

 

 

ヘム鉄が摂れる食べ物としては、レバーやあさりなどの貝類、卵などがあげられます。

 

 

 

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